「おむすびまんしゃん!おむすびまんしゃん!!大変でしゅ」
「どうしたんでござんすか?こむすびまん」
「僕達、とうとう『橘』の文章に登場でしゅ!!」
「ああ・・・・・・こむすびまんは『橘』がどんな人物なのか知らないのでござんんすな??」
「・・・・・・
どういう意味でしゅか?」
「何となく書いてはみたかったものの、キャラや口調がつかめないからこんな所で試しただけで、作品として書庫や同人誌に出すつもりはこれっぽっちも無いって本人が言ってたでござんす」
「え?!!・・・・・・本当でしゅか??」
「残念ながら、今のところは本当でござんす」
「そんな(泣)」
「まぁまぁ、取り敢えず『橘』からの手紙を読むでござんす。
『温かい御声援、ありがとうございます。今後どのような方向に進むかも分からないサイトですが、これからもどうぞ宜しくお願いします』
ということでござんす。
頼まれていた手紙も読んだことだし、そろそろ行くでござんすよ、こむすびまん」
「あっ、待ってくだしゃい!!」
ということで、第一期のWEB拍手お礼の第一弾でした。
手探り状態で、どんなお礼にしたらいいのか分からずにこのような形になっています。
ちなみに、携帯サイトでのWEB拍手お礼第一弾もこんな感じで、橘とキャラの会話だけでお礼していました。
この後、思ったとおり『おむすびまん』『こむすびまん』は書けずにいます。
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